Archive for 9月 2009

willcomの思い出

更新が無くなっていたのはあれから新潟に行ってたり、
色々やることが出来てきたため、とかいう言い訳を最初にしておきながらネタはこれ。

ウィルコム、返済延長要請へ 私的整理、PHS継続し再建急ぐ
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090919AT1D180BA18092009.html

自分が最初に契約したのはsigmarion3と併せてモバイルをするため、だったかなぁ。
当時はまだウィルコムって会社名じゃなくDDIポケットって名前で、
つなぎ放題も32kbpsレベルだったけど、@Freedを使うよりは全然安くてエリアもそこそこ
有って、コストを考えるユーザには選択肢がこれしか無かったんだよね、と。
(価格的に自分には32kしか無かったけど、それでも十分便利だった)

幸いなことに@Freed前提だったsigmarion3も、
有志の手によってAir-H”が使えるようになるソフトウェア(3phs)も公開されていたり、
当時は何だかんだいって「モバイルデータ通信定額」=Air-H”って人が多かったと思う。

それから社名変更だったり、32kと64kが同額になって、

ウィルコム,32kビット/秒のサービスを同料金で64kビット/秒に高速化
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060127/228055/

この頃は何だかんだで利便性がアップしてて、ダメになることなんか考えてなかった。
けど、そこからの転落はもの凄く速かった。

翌年、イーモバイルがサービスインして、
今までPHSでしかやってなかった格安モバイル通信をケータイのシステムで始めた訳で。
そこから殆どウィルコムは無策だったのが敗因だよね、と。

つなぎ放題を3980円で8x使えるようにしたけど、
それでもイーモバイルの速度には全然勝てないっていうのは、過去に自分がハイエンドな
データ通信カードAX530INを買ってまで試して気がついてしまったもん。
あのカードの発熱やら高消費電力と言った「モバイル」に相応しくない状態にも関わらず
それを実用化して、なおかつそれでも勝てないって言う状態で自分は見切りを付けた。

まぁ、なんだかんだでAX530INは割引とか使わずに、
「すぐ」解約できるように損でも一括支払いしておいたのが、この様な形で良かったと
思えるってのもそれはそれでアレな話ですが、
まぁ、ダメなサービスを続けるしかなかったって言う苦しさは分かるんだけどねー。。。

一瞬だけ輝いて、それから晩年は見事なくらいまで客を馬鹿にして、
変な意味が分からない端末ばっかり出して、ライバルを意味不明な理想論で転け降ろす、
そんな最悪な企業って感じでした、と書いて締めておく。
あの「良い頃の」ウィルコム(DDIポケット)は何処に行ってしまったんだかなぁ。

追記、まだこれ「確定情報」じゃあ無いですからね、一応。

メインは観光

ですので、見ることに集中すると写真とか撮ってなかったり、
なーんてことが今振り返ると多いなぁと思う所存。そんなわけで「遠野物語」を巡る旅に。

鉄道の駅からは各所遠いので、思い切ってここはバスを使っちゃいましょう、と。
予約不要な「遠野物語めぐり号」に。お値段の方ちょいと高いように思えますが、昼食やら
入館料・見学料全て込み込みなのでお得ですよー。

遠野観光コースバス 『遠野物語めぐり号』
http://www.iwatekenkotsu.co.jp/teikikankou/tono/tono-teikan(2009).htm

で、肝心の写真は思ったより少なくというか、各所各所で見る方に夢中になってしまいっ。
まぁ、これはまた行かなければならないフラグというか、アレですね(何

そんなわけで一気に載せてみたり。

なんだこの風景はっ

遠野ふるさと村。「永遠のふるさと」が目の前に。
こーいう風景って有りそうで見たことがなかった、かもしれない。空が広くて気持ちいい。

住みたいかと言えば

そりゃー、今の生活に比べたら不便だとは思うけど
こーいう生活も大変だけど体験してみたい、と思ってしまう自分もあるわけで。

ピントが合っていない

ハネにピントが合っていた(笑)

綺麗な水

夏も良いけど、秋とか来たらどうなんだろう、とか思って。

所変わって

福泉寺。中は撮影禁止なのでアレですが、大観音像の迫力が凄かった。

捕獲許可証なんて有るんだ

ぶら下がっているのはキュウリ、なにを狙っているのかは言わずもがな(笑)

お話にも出てきます

そんなわけでカッパ淵。

何故撮ったのか自分でも分からない(笑

それから伝承園。
こちらには千体のオシラサマ展示が。部屋の壁一面に並んでいるのは圧巻。
…と、言いますか部屋の暗さも相まってホント自分の中では時が止まりかけたくらいの驚き。

そんなわけでこれで観光は全て終了。ここでまた一区切り。

まぁ、その「遠野行こうぜ!」的な感じで締めたいと思います(グダグダ

かっぱっぱー るんぱっぱー

って黄桜のCMでしたっけ、
と言うわけで遠野と言えばカッパ、のハズなのですが、それはもうすこし先にしておいて。
(昨日の予告と違うとかは気にしない)

昨日の続きです

天気もあまり良い予報ではなかったのですが、適度に晴れてきまして。

八坂神社

とおの昔話村の別館のすぐ横に蔵の街ギャラリーが有るらしく。
そこを散策している途中見つけたのが八坂神社。非常に小さいですが何故か引き込まれ。

なんて所に来てしまったんだ(笑)

遊星仮面、サイボーグ009と言った作品にソノシート、、、
最高に興奮する(自分の趣味的に・笑)ここはどこだ、と言えばここが先ほど目指すと書いた
「遠野蔵の道ギャラリー」のおもちゃ図書館。

サイボーグ009、と言うことで「誰がために」を聞きつつこの日記を書いてたりと、
ホントに四捨五入してハタチって嘘だろトカ言われそうですがそこら辺気にせず次の写真。

今じゃ見掛けない

レコードと言えば70~80年代のネタが色々出てくる「夏のあらし!」が有りましたね。
とりあえず「夏のあらし!」でジャケット気になった人はここに来れば良いんじゃないかな!
と、思いっきり興奮。夜明けのスキャットとか、OPで使われたヤツも有りますし。

雰囲気大好き

もっと青空が広がってれば更に映えたのだろうか、とか思いつつ。

解説の看板

遠野の街についての看板に、

かっぱっぱー

至る所にカッパが。

さて、最後に1枚。交番の写真。これ、もう少し引くと交番が、、、な一枚。
ヒントも映ってますが、この交番何に見えるようになってるのでしょうか、といった感じな?

手前だけじゃないよ

いや、これはこの後お世話になったガイドさんの説明を聞いて初めて気がつきました。
って所で一区切り一区切り。

なつかけたしきのさい

盛岡から今回のもう一つの観光ポイントへ。
もとの予定ではもっと遅い時間帯に出発して到着昼を想定していたのですが、時刻表やら
現地で観光の時間を多く取りたいと言うこともあり。
…にしても駅がとにかく涼しい。エアコン入ってないのに涼しいというか寒いくらい。
これが暑い広島から涼しい東北に来た感覚の差なのか、と。
沖縄-北海道じゃどうなるんだろーとか思ったりもしましたが、体調崩すこと請け合い(笑)

快速はまゆり 1号

快速はまゆり1号釜石行き。
これでサクッと遠野に10時09分到着というルートに変更しまして。1人旅だとこーいうのも
気軽に変更できるから良いですよねー。

それにしても人が居ない

にしても盛岡って結構有名なというか、大きい駅だと思ったのに人が居ない。
こんなもんなんですかね?地方の交通機関って。

取っちゃった☆

と、言うわけで快速はまゆり、この車両は3両編成で、
そのうちの2両が自由席、1両(花巻以降の先頭車両)が指定席に割り当てられて居まして、
今回は別に混んでるわけでもないのに何となく指定席を。

盛岡のみどりの窓口で指定席は510円也。
ちなみに結論から言うと指定席の乗客は片手で数えられるほどしか居ませんでした!

朝飯タイム

前日、駅弁を販売している場所を見つけてしまったので、
快速はまゆり車内で朝食をとりつつの移動に。朝っぱらから凄い豪華だけど重いなぁ(笑)

オーポン!

※撮影後スタッフがおいしくいただきました

なにかいます

増えた

そうこうしているうちに到着、、、あれここどこだっけ。

あれれ?

コチラ、ねこざんまいですね。宮さんなんて●●●●●。

冬夏さんは居ませんでした

そして客間。
……ってホントごめんなさいごめんなさいごめんない。
上記2つの写真とも「とおの昔話村」です。ちなみにこれが恐らく多分初めての巡礼的な。
<以下 アキかけ:残 までの感想的な何か>
宮さんの株価は大暴落なのです。
冬夏株がストップ高で寄りつく気配が全くないのです。確かに宮さんはフラグ立ってたが、
実際にあー来ちゃうとやっぱり、うん。お察し下さい(何

</ここまで>

……げふんげふん

とおの昔話村では遠野に関する展示や、昔話に関すること、遠野物語に関すること、
そして別館(道路を挟んで反対側)では語り部によるお話を聴くことが出来る施設となって、
駅からも近いので鉄道旅の方は是非お寄りいただければ、と。

こーいうのに弱い

さて、ここからはとおの昔話村で撮影した色々。
自分こーいうのに弱いというか、こーいう家屋に住んでみたいなと思うことが多々有って。
にしても「そろばん」かぁ。小さい頃やらされたけど全然意味が分からなかったなぁ。

雰囲気に飲まれる

和傘って良い。

招き猫

真っ暗な部屋でこれに有ったら間違いなくビビる。

こちらがその語り部館

語り部は方言を思いっきり使うので、
遠い地方から来てる方がいる場合も考えて、最初に何処から来たかを問うようで。
(近場が多ければそう速度を落とさないけど、遠い方がいる場合は理解を考えて遅くする)

今回は富山の方が遠かったので、
物語はカッパ淵と、南部煎餅のおはなしと、最後に富山の薬売りに関するお話、と。
正直20分なんてあっという間でした。面白かった。

えーっとこちらは

玄の森の市内になりますね、ってまだそのネタ引っ張るのか、と言われそう。
そんなわけでOmegaの視界の巡礼はここら辺にして、「遠野物語」の舞台を巡る旅へと
移ろうかと思うのです。

久慈ありすと釜石まな

なんだかんだでスタンプラリーを行いましたけれども、
三鉄・銚電・広電てどれが一番大々的にやってるよ?って言われたら三陸鉄道だな、と。
と、言いますがグッズやら色々本気すぎるだろ、と。

この色の方が好き

自分は白よりもこっちの色の組み合わせの方が好きだったな、と言うことで一枚。

と、言うことは?

まぁ、乗ったのは白いヤツだったりしてちょっとしょんぼり。
で、三陸鉄道は第三セクターとして改行したのが昭和59年の4月。と言うことは開業から
ずっとこの車両は走ってるのかぁ、なんて思いつつ車窓を眺めるのでした。

!

これにはびっくりしましたが(笑)
それにしても車窓も三陸鉄道でリアスっていうからずっと海岸が続くのかと思えば、

海も見えれば

海は勿論、しかし

山もある

こーいう風景もあったりで面白いなぁ、と。
トンネルも多いですが、その合間合間の景色はバラエティ豊かだなぁって改めて実感。

みやこ

こうして北リアス線の旅は終了。ここから盛岡に戻ることになるのです。

ずっとこれ

途中うとうとしつつ、音楽聴きながらこの日の帰路に就くのでした。

不思議の国の●●●

と、言うわけで仙台にジャーンプッ!そこから一気に北上。
東北本線ホーム

ルートとしては

一ノ関 -<東北本線>- 盛岡 -<IGRいわて銀河鉄道/青い森鉄道>- 八戸

と言った感じ。新幹線を使っても良いのですが、
この日1日は移動で費やして、特に考えることもなくボーッと車窓を眺めたかったので。

八戸まで直行

傾いてるから補正したけど、こんどは補正しすぎて傾いてる、まぁいいや(最悪だ)
と、言うわけでIGRいわて銀河鉄道の車両で八戸まで直行。
この路線、第3セクター化されて運賃がもの凄いことになってます。自分もびっくりしたよ。
だって盛岡から八戸まで2960円。18きっぷの1回分よりも高い(笑)

まぁ、そんなわけで八戸まで移動して翌日。

惨劇は起きません

…のく頃に と言ってみただけなんですスミマセンスミマセン。
この列車、18きっぷで乗れるのにリクライニングが効いて広々とした車内で乗れるお得な
物みたいですね。特にそーいうの気にせず何も考えずに乗ったらびっくり。

なにかいます

そんなわけで海を眺める景色は最高で。
暑さの方も広島から来た人間なんで特に感じることもなく、というか涼しいぐらいで。

びふぉーあふたー

窓の汚れが良い感じだったので何かに使えないか、と閃いて車内で作った一枚。
今のカメラって編集機能やらも装備してるんですねー。
にしても編集後は何処の映画というか、昔の写真というか、なんとも言えない雰囲気が(笑)

キハ48

扇風機とかも未だに付いていたり、こーいう雰囲気大好きなんです。
しかもディーゼルエンジンの音も自分好み。この後もディーゼル車に乗ることになるのですが
キハ48がこの旅ではベストディーゼル音賞を受賞!な。
おもーい感じの音が好きなんですよ。

まさかのこれ

なんで久慈ありすなんだろうなぁ、と思ってたけど、
リアスだからアリスなのか!と久慈駅に着いてからようやく納得する自分。気づくの遅い!

あー、もうなんか夏のあらし!Webラジオにゲストで出た野中さんを笑えないレベルやん
とか家帰ってから思うことになるのでした。どんどはれ。